
1981年の公開当時、俳優・佐藤慶と愛染恭子の大胆な性描写が大きな反響を呼んだ映画『白日夢』
(原作・谷崎潤一郎)が、新人女優・西条美咲主演で28年ぶりにリメイクされることが1日、
わかった。愛染が自ら監督を務め、“濡れ場”の相手役には俳優の大坂俊介を起用。
愛染監督は西条に対し「体の動き、手の位置、腰の動き、顔の表情にいたるまで、
私が今まで身に付けてきたものを全て美咲さんに授けた」と自信をのぞかせている。
西条は、倉橋をはじめ登場人物を次々に色仕掛けで陥れる“悪女”として、
鳥肌実、坂本真など3人の男性とのハードな濡れ場をこなし、大坂との濡れ場は3回に及ぶ。
【西条美咲のリメイク『白日夢』ハードな濡場】

大阪も「この映画の台本を頂いた時、本当に自分にこなせるかどうか不安だった」というが、
「警官の人はどのような言葉遣いをするのか、どのように市民と接するのかを直接聞いてみたりして」役作りした。過去に何度が映画出演を果たしているが、主演は今回が初めてで
「プレッシャーに押し潰されそうになった」とも。谷崎作品への出演には
「感無量。たくさんの人に観て頂ければ」と強く意気込む。
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